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便利な美容室から脱却し、無くなったら困る不存在デメリットのサロンを創るブログ

長期繁栄店を創る方法 第8回 正々堂々模倣せよ

 前回の企業理念について

どうですか?

考えましたか?

 

簡単にはできないと思います。

何十年も、自分が引退した後もつづずく用な

ものが理想です。

 

 

理念を作る時

経営者自信のマインドセットを入れる

これがポイントになるんじゃないかと思います。

私がやったことは

 

まず、理想のお店や

理想の働き方を

理想のライフスタイルを

イメージしました。

 

”お店は、素敵なお客さんで

大繁盛していて

完全予約なので昼も食べれて

時間が空けば間に抜けれて

 

休みは週休二日で

一日は遊びまくって

後一日は自己投資になるようなことをする。

 

冬はスキーに行って

季節がいい日はバイクにのって

 

 

年2回は海外旅行!

親も連れて行こ!etc”

 

こんな感じです。

 

それを叶えるいは

どうすればいいか?

わからないけど

それを実践している人のマネするしかないな。

 

という結論です。

 

自分のやり方で今までうまく行かなかったのだから

それを素直に認めた

負けを認めたわけです。

 

そこから始めないと何も起こらないと思ったのです。

 

負けを認めて真似する!

 

理想のお店を見つけることができたら

半分夢が叶ったも同然です。

マネすればいいのですから

 

 

日本が戦後発展したのも

西洋やアメリカのひたすら真似したんですね。

その当時の西洋人欧米人は、

日本人を黄色い猿だと思っていました。

白人より劣る存在だど思っていたので

なんでも親切に教えてくれました。

 

 

あんな最悪の敗戦の焼け野原から

世界の経済大国になったのは

負けを認めて模倣した

模倣文化だと言われています。

 

 

模倣文化といっても中国や韓国のパクリとは

違います。

考え方の根本が違うのです。

負けを認めて、徹底的に合法に学び

自分のものにしていく。

まさに

守破離」の精神です。

 

 

しかし等身大のお店じゃないと駄目ですよね

すでに大きく繁栄している店って

資金力が違いますから。

そのお店の元はどうだったのか?

教えてもらえたらいいですが

その創業者の書いた本とか

いろいろ世の中には参考になる本が出ています。

 

一番いいのは近くで

理想のお店を見つける

その経営者に聞けたら最高です。

 

私はラッキーなことにその環境にあったのです。

あなたもこのメールに出会ったことがラッキーで

あるように願います。

では今日はこの辺で

 

 

 

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