数字が語るストーリー
懐かしいノートが出てきました。
昨夜みつけて、一人で夜中に感動しました。
泣けて来た…
それは、ただ数字と経費項目だけなのだけど、
毎日の売上と客数と経費を見ただけで、よみがえって来るというか、忘れていた自分の環境、考え、行動、感情が全部解るんです。
数字って日記より見えてくるんですね。
最初は、客単価の概念すらなかった(笑)
いろんことが数字に込められていて。
字がみだれていたり、きちっとしていたり。
頑張ってたな〜このころ。嫌になってきてるな〜とか。
そのうち、新規率や客単価を出すようになって、どんどん経営の勉強をしだしたんです。
平成2年、最初の売上は68万/月スタッフ4人。よく生きてたな〜。
売上はちょっとずつ上がっていくけど、目標が技術売上100万だった。
平成3年まで、客数は300名ぐらいやっているのに単価4000円以下
これぞ「ワーキングプア」
休みも月曜日だけ。
そして、経費にコンテストの費用が計上されている。
こんなに働いても給料すすめの涙の中、コンテストに出まくっているんです。
当時のスタッフに申し訳ない。
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